こんにちは
ふーさんです!
今回は肉と米時々らーめんを紹介します。
肉と米時々らーめんは山形市に2025年6月にオープンしたお店です。
肉と米時々らーめんの基本情報
肉と米時々らーめんは2025年6月にオープンしたお店です。
肉と米時々らーめん | |
TEL | 070-7404-9284 |
住所 | 山形市風間字有在家938-1 |
営業時間 | 11:00 ~ 14:30(売り切れ次第終了) |
定休日 | 水曜日 |
駐車場 | あり |
場所は山形市のほうの山寺街道沿い、楯山郵便局のとなりになります。
駐車場は25台分あり、満席でも車がとまられないことは無いと思います。
肉と米時々らーめんのメニュー
肉と米時々らーめんはお店の名前どおりに、お肉の丼や定食とらーめんが食べられるお店です。
こちらがこの日のメニュー。
らーめんはだいたい固定のようですが、お肉のメニューはその日によって変わるようですね。
なおこのメニュー看板は入口すぐにあります。ここで口頭でメニューを伝えたあとで席に案内されます。会計は食後です。
ふーさんが伺ったのは休日。開店前にお店に開店待ちの列に接続しました。いろいろなレビューをみますと、平日でも開店前には待ちがでてるようです。
今回は辛味噌らーめんにもつ煮込みの単品と半ライスを頼んでみました。
実食
おひとり様でしたのでカウンターに着席です。
辛味噌らーめん
席について約8分ぐらいでまずはらーめんが。配膳はわりと早いほうかと思います。
こちらが辛味噌らーめん。
キャベツやもやしの入った山形辛味噌らーめんという丼面ですね。源流であろう赤湯の龍上海の辛味噌らーめんは野菜はネギのみです。
少し香ばしさも感じるスープ。油は浮きますがわりとあっさりめ、旨味はしっかりと感じます。実はこのお店は麺屋丸文の厨房を仕切ってた方が始めたお店。らーめんは手慣れたものです。
麺はやや硬めの茹で上がりの太麺。中華麺としての小麦感も感じられる麺です。
具材はチャーシューの出来はなかなかで噛み締め系でふーさんの好み。これならチャーシュートッピングもありですね。
もつ煮込み 半ライス
らーめんとなのでライスは半ライスにしてみました。
こちらもつ煮込みと半ライス。鍋で配膳されます。
底からすくうと、わりとサラッとした汁で熱々。味噌の具合は塩味やや控えめ。もつは臭みもなく、硬いということもないです。野菜もゴロゴロと入っていて満足できる1品ですね。
半ライスはお米の質が良く、食べておいしいご飯でした。丼や定食なでなくても、ラーメンライスでも十分いけると思います。
感想
ふーさんがこちらを利用しての感想をあげてみたいと思います。
行く楽しみがある:にぼし中華と辛味噌らーめんは毎回あるようですが、肉系は日により変わるようです。肉系のメニューは行ってからのお楽しみというような感じです。
ラーメン店のメニューは餃子・炒飯あって唐揚げあたりが普通です(佐野ラーメンのお店とかは煮込みもあったりしますが)
ふーさんみたいにラーメンも好き、肉も好き、なので両方たべたい人族にはうれしいお店となります。
みなさんも一度いかがでしょうか?
どうも
ふーさんでした!
肉と米 時々らーめん (食堂 / 楯山駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.4
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