こんにちは
ふーさんです!
今回はビュッフェのお店、自然派ビュッフェレストラン六丁目農園を紹介します。
自然派ビュッフェレストラン六丁目農園の基本情報
自然派ビュッフェレストラン六丁目農園は仙台市にあるビュッフェのお店です。店名どおりに「野菜」が推しのお店です。
自然派ビュッフェレストラン 六丁目農園 | |
TEL | 022-287-7350 |
住所 | 仙台市若林区六丁目字南97-3 東インター斎喜ビル1F |
営業時間 | 11:15~15:00 電話受付時間:9:30〜17:30 |
定休日 | なし(年末年始休業期間あり) |
駐車場 | 有り 共用 |
場所は仙台港から仙台東IC方面に向かい、六丁の目東交差点を越してすぐ左折し、あとは道なりです。
駐車場も共用ながら台数は十分あります。
以前には中山や蔵王町にもお店がありましたが、今はこちらの本店だけになりました。
自然派ビュッフェレストラン六丁目農園のメニュー
六丁目農園のイートインのメニューはビュッフェのみになります。
利用時間は90分間です。料金は下記のとおり(2023年2月現在)
空いてれば席をつくってくれますが、ほぼ予約で埋まることが多いので予約は必須です。電話がつながりにくいこともあるでWeb予約が無難です。
実食
一時期、ふーさん家族はアウトレット→六丁目農園のコースが定番でした。今回はかなり久しぶりの来店です。予約時間と名前を確認後に席に案内されます。
では
いろいろとってみましょう。
まずは六丁目農園の一番の推しの野菜からとってみます。
いろんな野菜のサラダやピクルスなど並びます。種類も調理法もいろいろです。
人気の人参のラペやタラモサラダにごぼうのサラダ。このへんは定番ですね。
2つめのセレクトはお肉や主食系もいれてみます。
名物の玉ねぎのロースト・手作り豆腐の他に唐揚げやピザなどを。ちなみにピザは石窯で焼かれています。
3皿はチキンやフリッターやコロッケなど。
こちらではお肉は鶏が主で肉好きには多少物足りない部分もありますが、ヘルシー志向とでもいえましょう。
ビュッフェによくある9マス皿✕3。27種の他にもあと数種メニューがありました。
この日の汁物は3種。
定番の豚汁にせり鍋とミネストローネです。豚汁は野菜がたっぷりと入っています。
ご飯は白米のほかに雑穀米と炊き込みご飯がありました。たまねぎのカレーはこちらの名物で家族には好評です。相方もここに来ると必ず食します。
麺はパスタにそば・うどんなど。
パスタは3種類が順番にでてきます。
こちらのお店は料理が無くなってからの補充は速いほうです。また、パスタのように同じものではなく違うメニューがでてくることもあります。
では、女性の気になるデザートをとってみましょう。
冷蔵ケースのなかから好きなものを取ってくる形になります。
シフォンケーキなどはいかにも自家製という感じですよね。プリンにはずんだなども用意されています。
サラダとデザートの間にフルーツがあります。最近はドラゴンフルーツなどもよく見かけるようになりました。
種類もこれぐらいあれば満足ですね。産地も表示されているのもポイントの1つですね。
その他にドリンクはコールドが炭酸なしのドリンク、ホットはコーヒー・紅茶があります。
感想
ふーさんが利用しての感想をあげてみたいと思います。
素材:こちらのお店は特に野菜が美味しいです。この日も豚汁にたっぷりと入れた人参や大根などは美味しかったです。
自家製:素材の良いものを手作りで自家製されているようです。たしかにキッチンでは多くの人が働き、手をかけて料理がつくられているようです。
雰囲気:お店のなかは白を基調として採光も十分、スタッフの方も明るく雰囲気は良いですね。
30種ぐらいの料理+主食+デザート+ドリンク。素材・味と料金とのバランスは良いほうだと思います。皆さんも一度いかがでしょうか?
どうも
大食いふーさんでした!
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