" /> 長く楽しみたい!お花を日持ちさせるための管理方法をアドバイス! | 花屋のふーさんブログ

長く楽しみたい!お花を日持ちさせるための管理方法をアドバイス!

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こんにちは!

花屋のふーさんです。

お花屋さんでお花を買ってきて飾ったら、せっかくなら長持ちさせたいですよね?お花の扱いや飾る場所によって花持ちが違うので少し工夫してみましょう。

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花瓶に生けるときのポイント

綺麗に洗った花瓶つかう

お花を生ける花瓶は清潔なものを使ってください。ふーさんのところでは、仕入れたお花をストックしておく容器は洗浄後に除菌してます。食器と同じ管理とまでは言いませんが、それに近い扱いできればベストだと思います。

花瓶は洗いやすいストレートな形のものに選んだほうが楽です。

葉や花を整理する

お花を生ける前に花瓶の水に浸かってしまいそうな葉などは落としておきます。咲かなそうな蕾や余分な葉も落としておきます。

茎を斜めに切る

花瓶に生ける際は茎を斜めに切ります。いろいろと水揚げの方法は記事で紹介されてます。ただ、買ってきた花がしっかりと水揚げされてれば、そのまま切る「空切り」だけでいいと思います。

水揚げはそれぞれのお花屋さんが独自に工夫している「技」の見せ所だったりもします。プロはやはりプロなんです。

鮮度保持剤を適正量使用する

今はさまざまなメーカーから切り花用の鮮度保持剤がでています。それらを希釈して使うわけですが、量が足らなくても、逆に多くとも花持ちが保証されないそうです。実験ではないので厳密にはしなくていいと思いますが、±10%ぐらいを目安にすればいいと思います。

ふーさんのとこはクリザール を使用しています。

花瓶の水を多く入れすぎない

花瓶の水が多いほうが長持ちしそうに思いますが、入れすぎは水に使ってる部分の茎が腐りやすいと思いますので注意しましょう。よく、一律に深さは5センチと書いてある記事を見ますが、お花の長さ(高さ)で変えてみてください。

お花を生けるときの高さ花瓶高さ2倍ぐらいまでに高さを調整します。水の量は花瓶の1/2を上限にするといいと思います。

花瓶をおく場所

花瓶をおく場所によりお花の持ちがかわります。一度お花を飾っている場所を見直してみてください。

直射日光のあたらない場所

直射日光のあたる日当たりの良い窓辺などは室温が上がりやすく、お水が温まります。特に夏場はこれが問題になります。また、お花の水分も奪われ乾燥してしまいます。窓辺とかよりは玄関などのほうがいいでしょう。どうしても出窓などに置く場合はカーテンなどで調整してください。

風のあたらない場所

暖房・冷房を問わず空調の吹き出し口からの風が、お花に直接あたらないようにします。お花が乾燥してしまいます。

極端に乾燥または多湿な場所

極端に湿度が低いところはお花が乾燥してしまいますし。多湿な場合はお花にカビが生えやすくなります。

果物がある部屋におかない

果物は熟す際にエチレンを発生します。このエチレンがお花を老化させてしまいます。また、排気ガスやタバコの煙などにもエチレンが含まれているそうです。

エチレンを発生しやすいもの メロントマトバナナなど

エチレンの影響を受けやすいお花

  • カーネーション
  • デルフィニューム
  • スイトピー
  • トルコキキョウ
  • アルストロメリア
  • キンギョソウ

お花を飾ったあとの管理法

花瓶の水に鮮度保持剤を使用した前提での管理法です。

水の量を気にする

鮮度保持剤を入れた水は毎日かえる必要はありません。ですが、花瓶の水が減っていたら、鮮度保持剤を規定量で希釈したお水を足してください。

切り戻す

お花を飾ってしばらくしたら水が濁り、茎の先端が変色してくると思います。この部分を切り捨てます。

花瓶の水の量やお花の茎の状態が見えるガラスの花瓶が管理しやすいと思います。

花を摘む

咲き終わったお花はカットします。また、萎れたり変色した葉も取り除きましょう。

お花も生きています

切り花も切られた段階で寿命が終わってしまうのではなく、生けられてからも「命」は続きます。そう考えると「生き物」が辛いと思える環境は、やはり「お花」にも辛いのです。そんな風に考えてみれば置く場所や管理法も自ずと変わってくるのではないでしょうか?

せっかく買ってきて、せっかく綺麗に飾ってみたお花たち。少し手をかけてあげて長持ちすれば気分もいいですし、長い目でみればお得です。皆さんもこれを参考にお花を楽しんでみてください。

 

どうも

花屋のふーさんでした。

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